8月1日から5日の4泊5日。
楽しい合宿を無事に終えることができました!
今回で10回目となる合宿ですが、今年もお天気に恵まれて、毎日思い切り外遊びができました!
今回は、合宿参加のお母さんたちが、くるみボタン作りのワークショップを開催してくれて、大好評!
参加者の子供達やお母さんたちにはもちろん、ボランティアの学生さんにも大好評で、2日間みんなでせっせと作りました。
最終日のお出かけも、恒例の高尾山とブルーベリー狩り。
目一杯遊んだ5日間でした。
今回も無事に合宿を終えることができたのも、ご協力ご支援いただいた皆さんのおかげです。
心より感謝申し上げます。
8月2日から6日の4泊5日。
今年も無事に楽しく合宿を終えることができました。
ご協力い頂いたみなさま、ありがとうございました!
現在報告をまとめていますので、出来次第またこちらにアップします。
そして、今回最終日の前日の夜に、「ふくはちソング」を子ども達みんなでつくりました!
シンガーソングライターの池崎くんが、前もって作曲してくれた音楽に合わせて、子ども達がこの夏の合宿の思いでを歌詞に綴って、とっても素敵なふくはちソングができました〜〜〜☆
その場で作って、歌って、そしてレコーディングまでして^^
お土産にCDで☆
夏の報告書ができていますので、ご覧くださいね☆
2015年 4月1日から4日の三泊四日のふくはち春合宿無事に終えました。
今回もかあちゃんずとのつなぎキャンプも実現しました。
丁度桜が満開で、花見とハイキングを楽しむ合宿になり、新緑のGWの合宿とはまた違った、花見キャンプとなりました。
。
今回も子ども達の笑顔、美味しいご飯の様子満載の報告書ができました。
是非ごらんください☆
2014年7月28日~8月1日(4泊5日)夏合宿、おかげさまで今年も無事に終えることができました!
報告書ができましたので、是非ご覧下さい☆
今回はたくさんカラー印刷しました。
8月6日からの4日間。
前回に引き続き、川俣と郡山に加えて、今回は霊山からの参加者も加わり
下は0歳から最年長は72歳のおばあちゃんまで、11家族31人の親子、
おばあちゃん達が八王子に遊びにきてくれました。
あの暑い夏の盛り、大きな天気の崩れもなく、子どもたちは目一杯自然の中で遊んで、
たくさん食べてよく寝て、お母さん同士もいっぱい話して笑って・・・。
あっという間の4日間でしたけど、全部の写真に目を通していたら
子ども達の大きな声や笑い声が今でも聞こえて来ます。
少し時間が経ってしまいましたが、合宿の様子を報告をします。
多くの皆さまのご協力で、無事「親子で八王子☆体感合宿」が終了しました!
3日間の滞在中は天候にめぐまれ、こどもたちに外で思い切り遊んでもらうことができました。
スタッフのみなさんも初めての試みで、試行錯誤の連続でしたが知恵と力をあわせて乗り切った!!
という感じでしょうか。
遠くから時間をかけてきてくださった福島の皆さんに感謝です。
今後の交流につなげていけたらと思います。(み)
↓毎日新聞の記者の方に取材していただきました。
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★東日本大震災:福島第1原発事故 福島県の8家族が町田で合宿、屋外の遊びを満喫
八王子の市民グループが招く /東京
毎日新聞 2012年04月04日 地方版
福島第1原発事故の影響で、屋外での遊びがままならない福島県の親子に楽しんでもらおうと、町田市相原町の大地沢青少年センターで1~3日、市民グループによる「親子で八王子☆体感合宿」があった。町田市が施設を無償で提供し、川俣町と郡山市の8家族22人が参加した。
八王子市で活動する「福島こども支援・八王子」が福島県のイベントで知り合った川俣町の育児サークルの協力を得るなどして実現。メンバー約30人がボランティアで運営した。参加者はセンター近くの草戸山でハイキングやアスレチックなどをして、自然を満喫した。
川俣町の佐々木睦さん(30)は林を駆け回る6歳と4歳の娘2人を見守りながら、「普段は葉っぱや土には触らせない生活なので、何も気にせず遊ばせることができるのはありがたい」と笑顔を見せていた。【藤沢美由紀】